臨床に出て直面した「知識の過大評価」
私は、学生時代から臨床に出て3年目くらいまでは、「知識さえあれば、臨床で結果を出すことができる」と信じていました。しかし、経験を積んでいくうちに、自分は「知識」というものを過大評価していたのではないかと感じるようになりました。
ただ単に知っているだけでは、患者さんはよくなりません。患者さんに正論をぶつけるだけでは解決しないことが、現場には山ほどあります。その現実に、臨床5年目くらいでまざまざと直面させられました。
本当に重要なのは、定性的なスキルと人間力
もちろん、解剖学や運動学といった基礎医学の知識は必須です。しかし、それはリハビリテーションを構成する必要な要素の一つであって、「万能薬」ではありません。
臨床の現場で本当に求められるのは、数値には表れない定性的なスキルやコミュニケーション能力、そして人間力です。リハビリテーションの本質は、患者さんを変容させることにあります。しかし、人の行動を変えるというのは決して簡単なことではありません。知識という正論だけを振りかざしても、人は動かないのです。
人の心を動かし、行動を変え、抱えている愁訴を変えていく。そのためには、確かな知識の土台の上に、豊かな人間力や定性的なスキルが絶対に必要になります。
rehappが目指すもの
そこでrehappが目指すのは、解剖学や運動学といった「基礎医学のインプットにかかる時間を圧縮する」ことです。
これらは、学生後半で学ぶ評価学、終盤に控える臨床実習、国家試験、そして社会人になってからも一生使い続ける重要な知識です。しかし、専門科目は情報量が膨大で、一度覚えたつもりでも別の部位を学んでいるうちに忘れてしまい、なかなか定着しません。
rehappでは、インタラクティブ(双方向)な体験を通して、教科書や動画などの受け身の学習よりも速く、そしてより深く定着する学習環境を提供します。
浮いた時間で、人生の経験値を
一番の願いは、rehappで圧縮して浮いた時間を「今しかできない体験」に使ってほしいということです。
アルバイトをする、旅行に行く、色々な人と関わる、そして思い切り遊ぶ。
そうやって培われた「人間としての経験値」や「深み」こそが、将来、あなたが身につけた知識と掛け合わさり、目の前の人を救うための最大の武器になります。
学習は効率よくスマートに。
そして、人生の経験は泥臭く、豊かに。
rehappは、あなたの成長を全力でサポートします。